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『吉敷竹史シリーズ』が登録されているミステリ小説



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全14件 1~14 1/1ページ
島田荘司:奇想、天を動かす (光文社文庫)
S 7.12pt - 7.59pt - 3.77pt

浅草で浮浪者風の老人が、消費税12円を請求されたことに腹を立て、店の主婦をナイフで刺殺した。

島田荘司:北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)
A 8.60pt - 7.21pt - 4.27pt

島田荘司:出雲伝説7/8の殺人 (光文社文庫)
B 7.67pt - 7.00pt - 3.90pt

山陰地方を走る6つのローカル線と大阪駅に、流れ着いた女性のバラバラ死体!なぜか首はついに発見されなかった。

島田荘司:Yの構図 (光文社文庫)
B 8.00pt - 6.36pt - 3.75pt

昭和61年8月18日、上野駅の隣接したホームに前後して到着した上越、東北新幹線の中から女と男の服毒死体が発見された。

島田荘司:涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)
A 7.50pt - 7.67pt - 4.38pt

吉敷竹史の元妻・加納通子は、「首なし男」に追われる幻影に悩まされていた。

島田荘司:消える「水晶特急」 (光文社文庫)
B 7.50pt - 7.00pt - 3.93pt

1985年4月、国鉄が誇る〈水晶特急〉が、上野から酒田まで、マスコミ関係者を乗せて処女旅行に出発した。

島田荘司:灰の迷宮 (光文社文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 4.00pt

新宿駅西口でバスが放火され、逃げ出した乗客の一人がタクシーに轢ねられ死亡。

島田荘司:寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 (光文社文庫)
B 6.67pt - 6.62pt - 4.08pt

双眼鏡で覗きをしていた男が、豪華マンションの浴室で顔の皮をはがされた若い女の死体を発見!だが、割り出された死亡推定時刻に彼女は、「はやぶさ」に乗っていた。

島田荘司:夜は千の鈴を鳴らす (光文社文庫)
C 6.00pt - 6.18pt - 3.50pt

JR博多駅に到着した寝台特急〈あさかぜ1号〉の二人用個室から、女性の死体が発見された。

島田荘司:ら抜き言葉殺人事件 (光文社文庫)
C 7.00pt - 6.20pt - 3.43pt

ピアノと日本語を教えている笹森恭子が、自宅のベランダで首吊り自殺をした。

島田荘司:羽衣伝説の記憶 (光文社文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.33pt

警視庁捜査1課の吉敷竹史は、ふと入った画廊で作者のない“羽衣伝説”と題された彫金を目にした。

島田荘司:確率2/2の死 (光文社文庫)
D 7.00pt - 5.40pt - 3.50pt

プロ野球のスター・プレーヤーの子供が誘拐された。身代金一千万円。

島田荘司:飛鳥のガラスの靴 (光文社文庫)
D 6.00pt - 6.20pt - 2.29pt

映画俳優の大和田剛太の自宅に、差出人不明の郵便小包が届いた。なかから、塩漬けにされた剛太の右手首が…。

島田荘司:幽体離脱殺人事件 (光文社文庫)
D 6.00pt - 5.80pt - 3.00pt

警視庁捜査一課・吉敷竹史の許に、一枚の異様な現場写真が届いた。


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